ノスタルジック路線バスの旅>江戸時代に戻ったような錯覚に陥る街・・・角館

おすすめのバス旅…秋田《角館》

『角館』・・・「みちのくの小京都」と呼ばれ、今でも江戸時代から
      の景観をそのまま残しています。
      
      一般公開されている武家屋敷も多く、屋敷内や庭園の
      眺めを楽しむ事ができ、まるで江戸時代に戻ったよう
      な錯覚を覚えます。

      又、春は桧木内川の桜、夏にはささら舞い、秋は角館
      の祭、冬は火振りかまくらと四季を通じての祭も楽し
      むことができます。

      
      最近では映画たそがれ清兵衛や釣りバカ日誌15などの
      ロケ地にもなりました。
     
      そして、角館といえば、伝統の技「樺細工(桜の皮で作
      った工芸品)」や、日本一の2キロにもわたる桜のトン
      ネルで知られる「桧木内川(角館駅より徒歩15分)」も
      有名ですね。

  《アクセス》

  ※羽後交通の高速夜行バス:田沢湖、角館、大曲〜東京の浜松
               町、横浜駅。角館バスターミナル
               発着です。

   角館駅から武家屋敷までは、徒歩10〜20分位です。

   駅前から出ている「人力車」に乗って、風情ある町並みを楽しむ
   のもいいかもしれませんね。

  ※高速夜行バスで秋田駅着の場合は、秋田駅(西口)から、羽後
   交通の急行「田沢湖秋田線」の角館行きか田沢湖駅前行きが出て
   います。

   そして「伝承館前」か「プラザホテル前」で降りて、徒歩1〜
   2分程度で迷うことなく武家屋敷に行けます。

角館は、すべての観光スポットが駅を中心とした町にありますので、
四季折々の色々な顔を楽しみながら、1日のんびり過ごすのもいいですね。

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